2015
02.20

保護猫

Category: 御報告
少し長いお話になりますが・・・
1月末に猫の保護相談が舞い込みました。

朝はマイナス7度くらいになる厳寒のこの時期に
1匹のチビが飲食店の入り口付近に動けずにうずくまっていたそうです。
ガリガリで動かないチビにきっと何人かの人間が気が付いたはずです。
見て見ぬ振りをする人間が多い中、
1人の学生さんが助けたい一心で、自分でできることとして警察に届けてくれました。
警察は拾得物として衰弱した子猫を扱いました。
そうなった子猫は、保健所へ連れていかれるだけなのです。
それを知った人が、すったもんだの挙句に交番から引き取ってきてお家で保護してくださいました。
ガリガリで、鼻水を垂らして涙目なチビ。
お腹が空いているだろうに食べれません。
体温が37度くらいしかなく、低体温でした。

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生後3ヶ月位はありそうな体長なのに677gしかなく。
保護主さんは必死で頑張ってチビを温め、元気にしてくれました。

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そして、ご縁が結ばれ、素敵な家族にお渡しすることができました。

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2月も中旬になり、猫は発情期を迎えています。
2ヶ月の妊娠期間を経て4月には出産して、一気に子猫が増えます。
その子猫も秋には発情し、妊娠し、出産します。
一度の出産で2~8匹の子を産みます。
増えて困る前に、是非、不妊化手術をお願いします。

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