2015
02.20

ハンデ

いつもブログを見てくださる方から

障害のある子たちを飼うときの注意点を質問していただきました。

猫の場合、目の見えないということは

ほとんどハンデにならないため

あまり気にしていなかったのですが

飼う方にとったら、とても大きな決断だと思います。

〔かつ〕は両目が見えません。

これは、他の子と比べたら大きな障害のように思えますが

両目の見えない子といると、本当は見えてるんじゃないの?

と思えるほど、他の子と変わりありません。

初めての場所は躊躇しますが

高いところにも平気で飛び乗ります。

DSC04983.jpg

注意点とすれば、これは目の見える子のほうが

より注意しなければならないと思いますが、

決して、外には出さないということです。

それ以外はあまり気にしなくても大丈夫ですが

部屋の模様替えをするときは、気に障るようなので

気を付けてあげてくださいね。

以前、花屋さんで飼っていた黒猫さんは

机の場所などを移動したときに怒りをあらわにしたそうです。

いつみても、見えないということがわからないほど

自由に歩き回っていました。

DSC04989.jpg

クロちゃんは、片目が見えていませんが、

この子の場合、まだ治療を続けているので

何かあった時に病院に連れて行ってくださる方という条件がついてしまいます。

もうしばらくすれば、目の状態が固まって

落ち着くのではないかと思っています。

DSC04340.jpg

茶トラも、片目が白濁して視力がありません。

片方は見えているので、この子に関してはハンデはありません。

白濁している目が気になるかどうかの問題だと思います。

白濁が、もう少し目立たなくなるかもしれませんが、

わかりません。

とても遊び好きな子です。

DSC05068.jpg

そして、明らかなハンデとしてきじさんの場合

歩行が他の子とは違います。

ただそれだけですが、預かっているボランティアさんからは

階段が怖いので、階段のないお宅か

階段に対して登れない工夫をするか降りれない工夫をするか

などの対処をしていただける方という条件を付けています。

高いところに上ってほしくない方などは、反対にいいのかなと思ったりもします。

他の子と動き方が違うので、愛嬌があって目が離せなくて

かわいい子です。

DSC03834_201502202159080bc.jpg

そして、現在まだ病院で預かってもらっている半身不随だったキジトラです。

先生からは、もう病院にいる必要はないからと言われているくらい

動かなかった後ろ脚も動くようになり、自分で歩けるようになりました。

ただ、おしっこなどはトイレに行ってするということはできないので

おしめをしたまま歩かせています。

ケージに入れておく時は、おしめを外してペットシーツを敷いておけばいいそうです。

トイレの砂などの用意はしなくていいので、案外楽かもしれません。

一日一回おしめを替えるだけでいいそうです。

この子も高いところには登れていません。

ただ、私の感想としては、もう少しよくなりそうなので

高いところにジャンプする日も来るのではと思っています。


どの子にも新しい家族が現れてくれることを願っています。
関連記事

back-to-top